7、9、M→7、9、M、6、2→
7、9、M、6、2、K (48点)
7ー9、Mー
9、M、6、2、K、3、1、5 (13点)
カブキサイレンスは内々の折り合いに不安を残した。前走は逃げ馬の直後、ポケットで折り合っていたが、追い出してからの反応は前々走と別馬のように淡白。今回は逃げるデュラブヒーローの外から番手競馬で軌道修正する。マヤノムテキオーは必要以上に置かれた前走より距離短縮で取捨が難しい。エンジンがかかるまでがひと苦労の追い込み馬。前走もラストのレースラップが14秒3で前がバテて届いた程度の末脚。1分15秒台を連発中のイケヅキタローは得意の距離で色気が出る。充実が伝わる馬体も魅力。行くしかないツクバネは外枠を引いてギブアップ状態。JRA時代、中距離志向だったシルクキャリバーの千二はイメージ薄い。馬体が戻りつつあるドラコンギネスの前走は、積極策が裏目に出ただけ。ハネダドリーマーは距離短縮で変身可能。