７、⑩→１、８、⑬、⑭、２、５ (36点)
７、１→８、⑬ (12点)
単騎逃げのカイウンオウジは絶対的に展開有利。千六に良績が集中しているが、スプリンター向きの馬体から距離短縮で前走以上に自身が増してくる。強気の逃げ。徹底して千六を使ってきたリバーグラシアが久しぶりの距離短縮。前々走の１分40秒９が大きな刺激となって、前走はササりながらも０秒６差まで頑張った。ラチに頼れる絶好枠を引けば心配なし。ヤマノビッグは気持ち長い千六から結果が出ている千五になって変わり身が確実。マクる形になってアエノオペラオー、ダイセイコー。プラネタリーリングは前走が負けすぎで馬場適性に疑問。アポロバンチョウはブリンカーでいくらか良化。クリノハリマオーは自力で動けない弱みでひたすら混戦を待つ。