I、7→8、5、2、1、K (30点)
I、8→5、2、1 (18点)
7、8ー7、8、5、2ー
5、2、I、1、K、L (24点)
前走で人気になった馬や好走した馬に千六歓迎のタイプが不在。完全にバテて2着だったケイエムスキー、脚質的に内コースが微妙なレオパードクリーク、イガノキンタローなど信頼性に乏しい馬に人気が集まって波乱含みとなった。スプリンターとしてイメージが強いアンハートフェストは距離克服が課題となる。展開に恵まれた勝利だったシンカンファイターも外枠を引いて取捨に悩む。牝馬同士の好走では強気なれないスパンクルウイップなど、これだけ死角の多いメンバーならば、デビュー3戦目で1分42秒台をマークしたマウントカイドウの狙いも悪くない。5着とは0秒5差でキャリアを考えれば上々の内容。アームレギュラーは千六の経験だけが頼り。初距離になるが脚長体型のアエノプロテクターに千六不安はない。大穴候補に絞れた際のマック。