1、5、7→1、5、7、8→
1、5、7、8、3、I、9 (45点)
ラストチャンピオンの前走は休み明けの大外枠で失速したが、ひと叩きで好枠を引けばパーフェクトに近い(4001)の距離でリベンジとなる。前走は相手も悪すぎた。カイテキセレブは千四でも距離が長いということ。コンスタントに1分13秒台の安定したスピードは千二に戻って信頼を取り戻す。ランフォザバローズは千六をクリア済みだが、前2走の瞬発力からスプリント適性の高さがうかがえる。はまれば強烈な末脚は展開ひとつで単に届く。気性難のエルドラドは手の内に入れた鞍上で脅威。マイスクワート、ラララウィンパルは気配優先。