3、5→3、5、1、4、L→
3、5、1、4、L、K、M (40点)
3ー5、1、4ー
5、1、4、L、K、M、2、J (18点)
シングンアローの前走は最近よくある1レースだけ飛び抜けた時計。数字にそれほど価値は高くないが、逃げ馬苦戦の馬場で粘った内容は評価していい。逃げ先行馬揃いでローランビビが展開の利。シャンハイドリームは細身で馬体増が当然だが休み明け、最内枠、同型揃いの三重苦は正直厳しい。行きっぷりが一変したテイクハート、アシタカラ、カーサスマヨール。ブリンカー効果のあったブリーズアスカまで。