L、J→4、1、2、6 (24点)
L、4→1、2、6 (18点)
LーJ、4ー
J、4、1、2、6、8、K、3、I (15点)
外枠から好位で折り合える千二に好走条件が限られているモスコーブラックを中心視。終い失速するアイファー、ソロソロ程度の逃げも理想的な流れ。フォーリーナは前走で距離の限界がはっきりした。あくまでスプリント戦で生きてくる瞬発力。条件好転で見直しが必要になる。テンビートップは絶好調だが枠順不利。モロさだけが目立ってきたアイファーマリアンは自分の形になっても単のイメージが浮かばない。千二に良績のないスズムーンライト、メジャーツヨシはひたすら混戦を待つ。再びスランプ突入だけは避けたいトップオブザキングは正念場。マキノルンタ、デュースが追い切り上々。