3、1→3、1、5、I、2→
3、1、5、I、2、4 (32点)
3ー1、5、2、4ー
1、5、2、4、I、K、9、M (22点)
ホクトリージェントの前走はスタートミスが最後まで響いた。離れた後方では打つ手のない最近の馬場状態。ゴール前で一瞬いい脚を使ったことを評価したい。ハイペースで飛ばして失速や長めの距離など不完全燃焼が続いている現状ならば、乗り替わりの刺激は大きい。リコーイエローは叩き3戦目で完全に立ち直った。スムーズな折り合いから千二では絶対的な強さのトーホーラヴを本気にさせてC2にメド。プライダルサンデーは千四(3203)、C1卒業も時間の問題だった実力馬で仕上がりひとつ。前々走は余力十分ながら追って平凡、前走は手応え以上の渋太さだったウエルスボイスは、気難しい牝馬で確実にモマれる最内枠が裏目になりそう。徹底先行のカメケンハートは相手強化で惨敗も覚悟。ジリ脚のレモドール、シェアオペラ、フォージドグローリは混戦でワイドまで。