4、J→8、6、1、7、5 (20点)
4→8→6、1、7、5、I
4→6、1、7、5、I→8
フロレセンドが絶対的な存在ということはないだろう。デビュー戦で子供扱いされたグローバルは早くも壁に当たって、前走も相手に恵まれた圧勝で時計そのものは平凡。同型に行くしかないセニョールゾロで自分の形にならなければラスト失速も十分にイメージできる。スタートが決まらないルビーティアラ、サブノジュピターにとって内コースは鬼門。道悪下手なダイチャンは馬場回復がカギとなる。ウツミマリエンは大型だが迫力のない走りで決め手不足。ヤスノヴィクトリアは距離に課題を残した。距離経験だけが頼りのマルヒロエースでも展開ひとつ。