9、K→1、J、4、I、6 (30点)
9、1→J、4、I、6 (24点)
9ーK、1ー
K、1、J、4、I、6、3、5、7、2 (17点)
極度のスランプ状態か、必要以上に置かれて入着ラインが限界のタイプが揃えば、カットインターフは抜けた存在になる。前走はあくまで鞍上の甘さでとりこぼし。主戦が戻って(0101)の距離で大崩れは考えにくい。相手にダイリンツボネ。勝負どころで余力十分だった前走が変わり身のシグナル。不器用なサイキョウノオウジは鞍上が徹底した直線で内を意識。バラけた展開にならないと馬券に絡むことさえ厳しいか。ツカサアドバンス、アオイラッキーボスは持ち時計を額面どおりに受け取れないほど調子を崩している。イガノソレイケは人気先行。ウエデイングヒメは距離不安。前2走で最速上がりだったサイレンスレディーが穴候補。