10、8、14、6、4
10、8→10、8、14、6、4→
10、8、14、6、4、11、7、13 (48点)
10、4−10、4、8、14−
8、14、6、11、7、13、12 (29点)
前走で掲示板を確保したのがわずか1頭だけという最弱メンバー。好走パターンがまったく固まってない幼さで、距離的にもスタートで勝負はほぼ決まるか。極度のモマれ弱さでもフジノタカシゲ、フタバラックスはスタートセンス、ハジケルスーパーは最速上がりを強調したい。ブリンカーでわずかながら良化したベルマンハーバーはモマれない外枠歓迎。ナックザゴールドの前走は最悪な手ごたえから最後に盛り返した前走に良化余地。横一線のメンバーでは最後に鞍上の腕の差。
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