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11、14、9、10、2 11、14→9、10、2、5、16 (30点) 11、9→10、2、5 (18点) 10、5−10、5、11、14、9− 11、14、9、2、16 (23点) 中途半端な控えた競馬で不完全燃焼に終わったディアオードリーは、やはり強気の先行策がしっくりくる。モマれない外枠を引く運の強さも味方。強力な逃げ馬不在のメンバーになって軌道修正は簡単か。フジマサビューティの前走は内々の折り合いで万事休す。逃げるか、番手競馬で良績集中の先行馬は見直しが必要になった。ローズアメジストはひと叩き、距離短縮、展開の利など走る条件は揃ったが、鞍上のスタート下手は半端ないレベルで極端な結果を覚悟。スタート下手なケーキバイキングが初の千二挑戦で微妙な立場。素直に持ち時計を額面どおり受け取れない。ファサードはさらにスタート難が深刻で、最内枠を引けばほぼギブアップ状態。コアレスジェスターは乗り替われば千二(1020)を信頼できる。前走は直線よれて騎手の甘さを露呈。外々の折り合いで良績集中のティーケーキセキは内枠で見送った。仕上がりひとつのアールダディオーが穴候補。
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