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3−9、7、11、8、16、13 3、9→3、9、7、11、8→ 3、9、7、11、8、16、13、6 (48点) 3−9、7、11、8− 9、7、11、8、16、13、6、5 (22点) イースタンリバーが乗り替わりで息を吹き返す。転入2戦と前走はあくまで鞍上の資質の低さ。JRAデビュー勝ちのエリートで500万でも入着ラインを確保してきたC1有利の実績なら、前々走の2着もある程度予測できた。メンバーNO2の瞬発力がもうひと伸びが確約できる成長過程ということ。再び内々の折り合いで前々走の再現。JRA交流戦でモマれたことがいい経験になったジンリュウが久しぶりの内千六で本領発揮。前々走は前開催のB2でぶっち切り勝ちしたグラストップガンに0秒5差が能力基準になる。マキノジャパンは鞍上との呼吸の良さで好枠を引けば不気味な存在。コアレスミューズは仕上がり注目の大型馬。持ち時計がアテにできないオペラテンシは衰え先行。馬体は成長したが見た目平凡のアラベスクシーズにも怖さがない。さらに前走の大出遅れは悪癖の可能性。ひと息後になるコピエドリームは叩き良化型で試走ムード。鞍上魅力のライトハートは気配をみたい。
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