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2、1、13、3、12 2、1→13、3、12、11、6、7 (36点) 2、13→3、12、11 (18点) 2−1、13、3、12− 1、13、3、12、11、6、7、4、8 (26点) デルパールは乗り替わりで復活に賭ける。転入初戦の圧勝で期待が膨らんだが、前2走は故障したような失速。前々走は中途半端に暴走逃げ馬を追いかけたこと、前走は初の千二で置かれたことなど敗因がはっきりしているだけに変わる余地は残している。JRA未勝利で入着常連。ハナを切って立ち直る。C2としては異色な千八で混戦必至。JRA、道営時代から徹底して千七以上にローテーションを組んできたヘリオスアレイオンがいきなり勝ち負けか。レベル比較は微妙だが、距離を嫌うメンバーが揃えば豊富なスタミナは強み。ネオカーニバルはJRAデビューが千八。大井2戦の内容は平凡だが、前々走が同日B2と0秒8差なら悪くない。置かれる追い込み馬に偏った相手で反発。短距離の差し馬ドラゴンマッハ、ミライカントリー、シバノインディーは経験重視で挑む。混戦に強いスプーンラリー、条件好転のフェイヴァーを穴馬に一考。
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