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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

12R馬単6→12、2、11、9、16、3

12、2、11、9、16、3→6

3連単1着BOX6→12、2、11、9、16、3

3連単2着固定BOX6→12、2、11、9、16

フォーメーション3連複6−12、2、11、9、16−

12、2、11、9、16、3、8 (20点)

ヤサカファインのスプリント適性はB級上位のレベル。外コースで掲示板を外したのはデビュー戦以来となった前走は、B2→A2のローテーションで無謀な挑戦だったことが否めない。過酷な条件に加えて9キロ増の重めでは手も足も出なかったのも当然だった。最速上がりを連発してきた瞬発力は外千二こそが発揮できる舞台。好機にマクれる自在性で存在感を示す。改めて千二適性の高さを前走で示したパスクアは混戦メンバーで妙味十分。トレードの繰り返しで結局南関東に出戻り。以前は南関東で13戦して掲示板を外したのがわずか2度だけの(1354)が地方ダート適性。今年、大井千二は3戦中2戦で0秒4差も心強い。実績馬が極度のスランプで悩んでいる。ボクの前走は完全に掛かって何もできなかった。久しぶりの千二で半信半疑だが、スタートと行きっぷりが良化した今ならこなせる感触。使っても浮上のきっかけさえつかなめないシンゼンセッター。以前と別馬のようになったマセラティスタロイヤルアプローズも信頼性はいぜん回復してない。ラストチャンピオンはテンのスピードが健在でも、追ってからの淡白さは衰えそのもの。自己条件に戻ったユキガフル、外コースしか走らないエーピーゴンタの決め手に賭ける。