１−11、４、６、14、８、10、７

１→11、４、６、14、８、10、７

11→１→４、６、14、８、10、７

１−11、４、６−

11、４、６、14、８、10、７、12　(18点)

単純な馬場差計算が難しいほど極悪馬場になったザギフティッドの前走は参考外でいいだろう。能試、追い切り、さらに馬体まで迫力を感じさせた大型馬はひと叩きして良馬場で本領発揮。グラスロックも同様の評価。パワーがいつも以上に要求された馬場状態がマイナスに作用した。数字以上にすっきりした馬体は条件好転で反発可能。ノアミリオンの道営時代は徹底した千七、千八志向。デビュー２戦目以来の短距離戦では置かれる不安。時計の裏付けがないエスプリオーシャン、モロさが目立つスーアンドストックは地味な良化でパンチ不足が否めない。ガンバルスターの前走はまったく太めを感じさせない好仕上がり。大出遅れが敗因理由なら魅力の乗り替わり。