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7−2、8、12、4、10、9 2−8、12、4、10 7、2→7、2、8、12、4、10→ 7、2、8、12、4、10 (40点) 7、2−7、2、8− 8、12、4、10、9、14 (16点) ワカコマシルバーは安定した先行力から不発のない瞬発力で2連勝。とりわけ前走はイメージ一新の最速上がりでC2卒業が加速してきた。流れに左右されないレースセンスは実績のある距離で乱れることはない。モロさのあった以前より気性成長で別馬として生まれ変わっている。レッドウッドの前走は道悪で瞬発力が殺された。いい脚が一瞬で器用貧乏の嫌いはあるが、内コースベターの自在型。(0003)以上に距離適性は高い。仕上がり注目のモエレアウトランは格付け有利の元道営馬。アルベロパエーゼは深刻なスタート難を抱えてあくまでワイド要員。シルクエスポワール、ブラックメイト、ピサノフジはモロさ同居で集中力アップが今後の課題。
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