1−9、5、4、6、2、7
1、9→5、4、6、2、7 (30点)
1、5→4、6、2 (18点)
1、9−9、5、4、6−
5、4、6、2、7、8、11 (37点)
たった一戦のいい経験でガラリと変わるクラス。レディフロンティアはリフレッシュが奏功して見違えるほど馬体が良くなった。休養前と別馬のような行きっぷりの良さにも見どころ。マイチイチイは外枠ベターなモマれ弱さなのか。前走は今までにない二の足の速さに上昇度を感じさせる。内枠を引いてひとまず試練。タケノミューズはスプリンター体型のスピード馬。ハナを切れば変わる余地。仕上がり優先のワイルドチルドは大幅な馬体増が理想的。常にスタートで大出遅れのサッカーエンジェル、エマ、コーワローズは矯正不可能な悪癖ならば惨敗覚悟の人気馬。同じスタート難でもライトヒロインはキャリア一戦だけで一過性のポカと割り切れる。鞍上強化した良血馬は前進あるのみ。
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