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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

7R馬複4−8、6、7、11、15

フォーメーション3連単4、8→4、8、6、7、11→

4、8、6、7、11、15、2、10 (48点)

フォーメーション3連複4−8、6、7、11−

8、6、7、11、15、2、10 (18点)

すでにB級レベルの感触がある好調馬と実績馬の争い。マイネルロワイヤルの前走は南関東の水に慣れた結果の圧勝だろう。転入初戦のスタートミスは解消して行きっぷりも一変。前々走はマクり競馬、前走は先行抜け出しから最速上がり。どんな流れにも対応可能になった充実ぶりは素直に本格化を認めるべき。兄マイネルハーティーはGU馬。ハイファイブの以前は単調な逃げ馬だったが、3走前をきっかけに脚質に幅が出た。3戦連続で好位差しなら好走パターンは安定。距離も問題なくこなせる。アーバンパワーは骨折明けを船橋で叩いて、青写真どおりの良化が見込める。軽く行く気をみせれば簡単にハナを切れる相手関係。自分の形になればしぶとい。グレイテストの前走は休み明けでも好馬体。実戦では試走に徹したものの、これまでの対戦比較からC1で壁になることはない。マトリックストートフタバグローリーカムアラウンドは気持ち長めの距離でトーンダウン。ムラ馬返上まであと一歩のジルアルメイダが内枠を引いて前走の再現。