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14、3、10、5 (18点)
3、10、5、4、12、8 (9点) 今年の道営馬は例年以上にレベルが高い。南関東へ転入馬の活躍はもちろん、全日本2歳優駿2、4、5、6着で裏付けられている。生え抜きよりもやはり道営トレード馬に注目がいく。 オノユウは南関東で大暴れできる。デビュー3連勝で重賞制覇はポップコーン、ブンブイチドウを子供扱い。続くJRA芝挑戦は通用しなかったが、地元に戻って一気の距離延長千七でポシビリテ(北海道2歳優駿2着)に0秒3差の2着が本来の実力。続くブリーダーズGCではビッグバンを凌ぐ1番人気も納得で、3着ブンブイチドウに3馬身差なら堂々と胸が張れる結果だろう。ダートでは牝馬に先着は許してない実績。モマれない外枠を引いてひとマクりで圧倒か。 キョウエイトリガーの前走はレコードが出た馬場状態で時計の評価が難しいが、衝撃的な強さだったことは間違いない。2着馬に5馬身差は同じメンバーなら逆転がイメージができないほどの圧倒的な強さ。距離経験済みだったことを割り引いても中身の濃い一戦だった。母がJRAで徹底した中距離志向なら、まさに千六以上の条件で飛躍を誓える。前走で負かしたレギュラー、ブルーには負けない。 レギュラーサヤカは前走でどれだけ成長したかがカギとなる。スタートからリズムは最悪だった。向正からムチが入る行きっぷりの悪さで、大マクりから4角でようやくキョウエイに並んでも手ごたえの違いは明らかだった。追い比べではまったく相手にならないほど一気に引き離された言い訳のできない完敗。終始逆手前でゴール直前に完全なる失速や結局外から被されることのなかった内容では、戦力的に短い時間での一変は考えにくい。パンチ不足。 キャリアを考慮すればブルーマーサーの前々走4着はレギュラーより中身は濃い。キャリア1戦だけとは思えぬしぶとさ。4角手前でマクられて普通なら惨敗だが、そこから粘りに粘ってキャリア4戦目のレギュラーとは0秒3差は驚いた。前走も同日C2より1秒5も上回る時計なら色気は出てくる。 ロゼワイン、プリマビスティーは初距離の条件となればスピード能力だけを評価できない。スパンキーラビットはやはり外から被されるとモロい牝馬だった。前走は並ばれて急失速。フレーザーハクユウが控える形で策がなくなれば、距離2度目のレッカを見直したい。
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