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13、10、1 13、10、1→13、10、1→ 13、10、1、6、2、7、11 (30点) 13、10−13、10、1− 1、6、2、7、11、12 (13点) 能試後にひと息入ったが、いかにも短距離向きのピッチ走法で、全身バネというスピード感のピエールパピヨンに注目した。母はJRAデビュー3、2、6、2、2、1着で燃え尽きたフサイチデルレイ。超早熟の血統が後押ししてデビュー戦を飾る。コアレスアーツは重賞勝ちの兄を持つ良血馬。全兄、全姉の4頭中3頭がデビュー戦で連対以上の実績を残せば注目は当然。モエレリーズンは立て直しに成功すればあっさり勝てる能力を秘めている。道営時の能試は2歳4月の時点で八百52秒5。置かれ気味の追走ながら食い下がった内容も悪くない。エスポワールエースの能試は軽くしごくだけで余力十分。手前のぎこちなさだけが減点材料。コンサートヒメ、ジェイズメモリーは実戦で変わり身待ち。小柄なビバライラックはハナが絶対条件。
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