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11→2、5、12、9、1、4、7 2、5、12→11 11→2、5、12、9、1→ 2、5、12、9、1、4、7 (30点) 2、5→11→ 2、5、12、9、1、4、7 (12点) 11−2、5− 2、5、12、9、1、4、7、6 (13点) 52秒前半でもハイレベルだった馬場状態の能試でエスプリレッドの51秒2は破格。驚くほどの活躍馬は出てない血統だが、地方ダートならコンスタントに走って、上々の追い切りを消化すれば大きな崩れはないか。単純に能試比較で評価できないデビュー千四。フォートレスの一変があってもいい。とにかく能試の内容が良かった。置かれ気味になったが、大跳びでしごいただけの反応抜群の末脚は迫力十分。まさに外千四向き。アエノボンバー、カズノハンターは仕上がり重視の大型馬。クロデュメニル、マドモアゼルラッド、センノカガヤキは追い切り後の変わり身待ち。
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