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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

12R馬複1−6

フォーメーション3連単1→6、9→6、9、11 (4点)

3連複1、6−9、11、2

勝負どころで早々に脱落したラッキーブレイクは年齢的な衰え。距離にまったく良績のないディアヤマト、急激なスランプになったグレイトセイヴィアは時計勝負で太刀打ちできない。逃げるサザンを続いて追いかけるロイヤルピエールの3頭に絞る。ロイヤルマコトクンはもとより重賞勝ちが時間の問題だった期待馬。京浜盃、羽田盃はいずれも3着。東京ダービーは0秒4差の5着に踏ん張っている。たび重なる休養でなかなかリズムに乗れないが、休み明け2戦の内容はさらに期待を高める好結果ならここで負けられない。千六はほぼ1分40秒台で安定している絶対スピード。57キロを背負っても減点なし。ピエールバスターは以前よりタフになった印象がある。前走の2着コスモプリズムが今開催の重賞4着。4着マケテタマルカは浦和A3で2着。5着ボクは今開催のB1で2着。6着エーピーゴンタさえも今開催のB1で4着に結果を残せば、相当なレースレベルだったということ。4着馬と1秒3差がオープン通用のスピード能力を示している。以前はクレイアートビュンに完封や重賞上位常連だったアートルマンに先着など、数々の実績を改めて信頼したい。失うものは何もないサザンクロスラリーは51キロで大逃げなら怖さが増す。小細工のいらない韋駄天で前走の持ち時計更新は大きな自信。