13−5、16、15、7、8、10 13→5、16、15、7、8、10→ 5、16、15、7、8、10、11 (36点) 13−5、16、15、7、8、10 ストライクゾーンは地方ダート適性を前走で示せば、低く見積もってもC級上位まで出世する。JRAデビューで3、3、6、4着。着差も0秒2から0秒6差以内の安定感は実質1勝馬としての評価が可能だろう。間違いなく格付け有利のスプリンター。17キロ増でもすっきり映る馬体だった前走は、長期休養明けを割り引けば上々の内容だった。大幅な馬体増でも何の問題もない。千二ベスト。コアレスコマンダーは本来差し競馬で末脚勝負が必勝パターン。前走の惨敗も逃げの形を選んだ時点である程度予測できた。ハナ切ることが絶望的になった外枠で今度こそ好位差し。マクり気味に仕掛けて追い比べに持ち込みたい。エイダイヒーローの前走は乗り替わりが裏目に出た。いつもより積極策でまったく動かなかった結果が追い込み馬の宿命ということ。同じコンビでは再び微妙。スタート難を抱えるラヴハーモニー、ますますズブさが強まっているグラッパは前が止まらなくなってきた馬場で条件不利。逆にソロソロイクバイ、プラチナディスクのどちらかがハナを切った際に残り目十分。
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