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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

8R馬単10→5、8、7、3、13、4、9

穴推奨5、8、7、3、13→10

マルチ2軸3連単10、5→8、7、3、13、4 (30点)

10、8→7、3、13、4 (24点)

フォーメーション3連複10−5、8、7、3−

5、8、7、3、13、4、9 (18点)

徹底してスプリント路線に構えればタケノヘイローは一気に出世する。持ち時計1分12秒8は3歳春の数字。続くB3で連勝を決めたが、その後はなぜか千六に挑戦して自らリズムを狂わせている。ようやくローテーションが落ち着いてスランプ脱出。完全燃焼タイプへと変身して常に38秒前半の瞬発力に不発がない。このまま一気にB級上位へ。バリオンがひと叩きの千二で不気味になった。前走は中団で掛かり気味の折り合い。3角すぎから外々マクり気味に動いて0秒5差は、クラスとコース適性を同時に示した結果だった。これから伸びるブライアンズタイム産駒。短距離戦がしっくりくる。フジマサメモリーの前走は珍しいスタートミスでレース終了となった。あくまでも前々走までが能力基準。3走前にすでにB1通用のスピードの裏付けがあって、前々走は太め残りの馬体で好時計2着。まともな競馬になれば休み明けでも侮れない。ブラウンアマゾンは時計勝負に限界が近づいている。1分13秒半ばより速い決着になると手も足も出ないか。ヴィーヴァマティニは常識が通用しない。常にギブアップ寸前のスタートミスでも終わってみれば接戦の連続。相手なりに走る追い込み馬は流れひとつ。ニイタカシマジロウブレイブスピリットは強敵相手にモマれてきた経験重視。ロッキーダンサーナックザワールドはたとえ前々勝負になっても衰え先行で狙えない。