1、12、3、4、11 1、12→3、4、11、13、9、14 (36点) 1、3→4、11、13 (18点) 12、3−12、3、4、11− 1、4、11、13、9、14 (24点) スタート下手とズブさでコアレスシンフォニ、マイガンガンボーイ、トミサトスイカ、カナハラジーニアス、ナックトップロードはいつもの離れた後方で折り合う。見事なまでに人気となる5頭が外枠に偏った。逃げ馬も残り始めてきた馬場状態なら、確実に内枠の先行馬が大駆け可能だろう。前走はハイペースに巻き込まれたカズノトワイニングをいい経験だったと折り切って狙う。同じレースに出走したタマノユウキも鞍上は頼りないが、持ち時計と距離実績を重視。ベニザクラのここ2戦は着順以上に内容が悪い。スタートの不振は嫌な傾向。ベニッシモイモンはハナを切った際だけ。
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