⑭、８→７、２、３、６、⑫ (30点)
⑭、７→２、３、６ (18点)
⑭ー８、７、２ー
８、７、２、３、６、⑫、４、５ (18点)
グローバリストの前走はあれだけ下手に乗って１分15秒台で南関東もうひと花が確定した。４角手前で前が壁になってブレーキ。さらに直線半ばでも前が壁になって行き場を失うような最悪な乗り方。それでも乗り替わりなしの温情ならば鞍上は力が入るだろう。今度は前走よりもじっくり乗れる千四の大外枠。ミスは許されない。短期免許で大井に乗りにくる騎手の中では菅原勲騎手のレベルが抜けている。前々走はマクり競馬、前走は最速上がりだった追わせるタイプのナイキフェイラーが、イメージどおりのコンビでさらなる躍進。フェイヴァーは１度の連対実績も着差が１秒１差。直線長い大井コースでも入着ラインが限界と思えるようなズブさで狙いづらい。ジョイフルマリモの前走は向正でほぼギブアップ状態になるほど離れた後方。スタート下手と決まって置かれるズブさは、相手強化になればなるほど致命的になる。追い込み馬として固まったジャスティーカップ、マルフクジェットも同じような悩み。逃げ馬不在のメンバーでブラフマンスキー、アールダディオーは展開有利。