8、2→3、4、J (18点)
8、3→4、J (12点)
ケイアイサンダーの前走は懸念していたスタミナ切れがモロに出たレース。掛かり気味の逃げになっていくらか後続を離した逃げになったが、淡々としたペースでバテるような流れでなかった事実。主戦に戻って折り合い不問の千二なら、強気の攻めで軌道修正したい。トーホウカムカムは距離長めの千五、千六で好走が続いている充実ぶり。追い込み馬に偏ったメンバーで久しぶりの千二は条件、展開的にも有利。馬体良化で帰ってきたマトリックストートは、ハナを切った前走がいい刺激。脚をためてもいい脚が一瞬のセントレアボスは、久しぶりの千二で変身可能。転入当初はC1で3戦連続の掲示板など、本来はC2で勝ち負けできるスピード。ズブさを増したインカント、ワンアンドワンは千二で置かれる不安。