3→M、5、L→
M、5、L、7、1、8、K、I (21点)
3ーM、5、Lー
M、5、L、7、1、8、K、I (18点)
サブノロイヤルは前走が本来の姿になりそうだ。ブリンカーで一変した切れ味は、とにかく以前のイメージにまったくなかった迫力十分の瞬発力。一過性と思えぬ強さとスピードは好枠を引けば再現が可能だろう。C2勝ちのある実力馬の目覚めは脅威。手応えほど伸びなかったホクソウワンダーだが、モマれない大外枠を引けば(0006)の距離実績以上に信頼できる。前走は大出遅れと完全に引っ掛かってリズムを崩したゴールドライアンが巻き返す。2着馬にわずか0秒3差。少なくても包まれる不安のない大外枠なら、前走のミスを繰り返すことはない。好機のマクりで軌道修正。アイファーマリアンの前走はスタートで終わったが、いい脚を一瞬披露して収穫のあったレース。直線は前が壁になる不利もあって1分16秒台なら、経験を積めば好位差しをマスター可能な感触がある。相手云々より徹底した待機策を繰り返すハシルヨウジは、常に前が崩れるのを待つだけ。長期休養明けのナインピーエムは仕上がり注目。ダイリンツボネ、コアレステーブル、グラスパワーは必要以上に置かれすぎ。