4、12、1
4、12、1→4、12、1→
4、12、1、11、10、7 (24点)
4、12−4、12、1−
1、11、10、7、2 (13点)
前走はスタートでつまづいて致命的な大出遅れ。勝負どころでは手ごたえ十分だったが、直線入り口で前が壁になって一旦外へ出すロス。これだけ下手に乗ればどんな馬でも大敗覚悟だが、メモリーサブロックは0秒8差なら納得の7着。本来ハナが切れるようなテンのスピードで乗り替わりに変わり身を期待する。ジルパルティータは全兄ハギノハイグレイドは重賞3勝、全兄ホーマンベルウィンはJRA8勝、全兄ラガーインチーフがJRA3勝の超良血馬。仕上がり八分でも無様なレースにならないか。まずは気配をみたい。前走でコースと距離にメドを立てたアイディンメジャー、外枠好感の非力なネオタイラントが2強にどこまで抵抗するか。アイシュウミナト、イケヅキオー、ブラックワカシュウは致命的なスタートミスの連発。矯正不可能な現状ではワイドが限界。
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