11−9、12、3、8、4、5 11→9、12、3、8、4→ 9、12、3、8、4、5、7 (30点) 11−9、12、3− 9、12、3、8、4、5、7 (15点) プラグマティズムの前走はハイペースで飛ばして逃げ切った勝ち馬を褒めるべき。前半のペースは同日C1と同タイムでA2に0秒5だけ下回っただけだった。数字以上に中身の濃いレースならそれまで2戦のレベルの高さを改めて強調。アワサンデーは完全に吹っ切れた。前々走がいいきっかけとなって以前の先行力が復活。前走はマクり競馬から期待馬に肉薄すれば本格化の勢いは止まらない。アーノルドツヨシ、ブラックプリテーはマクりの大業が決まるかどうかで展開に左右される嫌い。ブライダルサンデーは確実に以前より衰えて持ち時計がアテにできない。スタート下手な逃げ馬として固められたカイウンオウジがハナ絶望なら、強気に行ける千五で完全燃焼のノーススピリッツ。
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