16、14、1、9、8、5
千二でも掛かる気性先行のカメケンハート、モマれる競馬で前走は見せ場もなかったエリーチェ、深刻なスタート難で内コース攻略に限界が近いツクバネ、はっきり距離不適なアイファーマリアンなどある程度人気になる馬が何とも頼りない。ひと叩きのアールルシファー、叩き3戦目のフェミニンブロンドが低調な相手に走りごろ。後方に置かれる傾向が強まったマンダリンアロマは大雨を待つ。番手競馬で失速の連続だったティーケーダイナがハナを切った際に怖さが出た。