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8−10、7、9 8、10→7、9、1、3 (24点) 8、10−7、9、1、3、11、2 キャリア2戦目にクラシック級相手の4着だったレーヴボラールが距離2度目で躍進する。スタートで大ミスして大マクりから40秒台の瞬発力なら数字以上にタフなレース。鞍上からおそらくこれからスタート下手として定着しそうだが、追い出してからの反応の良さと爆発力は世代トップレベルの感触がある。クラシックに向けてここはどうしてもとりこぼせない。地方交流に活路を見出したオフェンシヴライン、ハーベストラヴ、マルコファンタジーが相手。フタバワンダー、フリーバスティアは馬体から初距離に戸惑う可能性。前走がマクり気味に動いて最速上がりだったアポロプログラムはスランプ脱出気配。
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