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1−6、4、3、9、8、12 6−4、3、9、8 1、6→4、3、9、8、12 (30点) 1、4→3、9、8 (18点) 1−6、4、3− 6、4、3、9、8、12 (12点) メモリーピースの前走は驚きの1分14秒9で同日C2を1秒以上も上回る快時計だったが、馬場差がつかみづらい馬場状態だっただけに半信半疑。馬体に幼さを残す発展途上タイプは単あって連なしとして割り切る。前走より一気に同型強化。ヴィーヴァバハマは再び千四挑戦で強気になれない。休み明けが理由ではない前走の失速からも現状は千二ベスト。道営時代に外から被されてもがいていたバンブートニは同型が外枠を引いて試練が続く。控える競馬になると淡白になるマキノバチアー、テラモガルダンは外枠を引いてギブアップ状態。内コースではエンジンのかかりの遅かったヴィルトゥスが得意の距離で変わり身注目。前走の末脚は悪くなかったスワローティニーを穴馬に一考。
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