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11−4、6、10、15、7、8 11→4、6、10、15、7→ 4、6、10、15、7、8、12、14 (35点) 4→11→6、10、15、7、8、12、14 11−4、6、10− 4、6、10、15、7、8、12、14 (18点) スマートスパークルの前走は改めてスピード能力の高さがうかがえた。スタート下手な鞍上で逃げることが稀だけに考えられないハイペース。千二通過1分14秒3、千四通過1分28秒7。距離を間違えたとも受け取れる大暴走で3着に踏ん張ったことが大きな驚きだろう。東北時代は徹底してこだわったスプリント路線なら、距離短縮で花開くことは簡単にイメージできる。ヤマジュンランオーは乗り替わった前々走をきっかけに本格化ムード。いずれも自己ベスト更新、数字的にも胸を張れる結果となっている。鞍上との呼吸の良さでスタート良化して乗り替わりがどう響くかが焦点。前走ぐらい走れば圧勝可能な力関係だ。前走は外からマクられた時点で一気に手ごたえを失ったゴモラが外々を意識して立て直し。行くしかない逃げ気性のヒカリヴィグラス、ヴァンクルロマン、ソウルバリアン、サントワインが突っ張れば自然とハイペース。スタート下手で前残り競馬が続いているマウントシャネルをもう1度狙う。
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