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3−8、10、9 3→8、10、9、1、4→ 8、10、9、1、4、6 (25点) 8、10、9→3→ 8、10、9、1、4、6 (15点) 3−8、10、9− 8、10、9、1、4、6 (12点) 休み明けをまったく問題にしなかったアジュディモナークは前走でB級入りまでノンストップが確約できる。時計が出やすい馬場としても1分42秒4は圧巻。超ハイペースで飛ばす逃げ馬をマクり気味の仕掛けから最速上がりに凄みを感じさせる。2着馬に1秒差、4着馬に約2秒差が絶対能力の違いそのもの。C級ではすでに無敵の存在か。前走で逆転不可能な決定的な差だったコルチャックは置かれるズブさが変わらない限り、大幅な時計短縮は見込めない。中距離に良績集中のオークリーフキッドは早めの仕掛けを意識したい。スランプ中のレッドビスティー、マイネルロワイヤルは前々勝負が脱出のカギ。シルクトレジャー、ミライカントリーはきっかけひとつで変身できる実績を注目。アジュディに唯一抵抗できるのはクーロンか。ハイレベルなレース経験を武器に時計勝負に持ち込んで胸を借りる。
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