８−４、７、６、３、12、５、２

８、４→７、６、３、12、５　(30点)

８、７→６、３、12　(18点)

８−４、７、６、３−

４、７、６、３、12、５、２　(18点)

千四でもスタミナ切れを露呈してきたライラハリケーンが距離短縮で復活する。３走前はあくまで暴走した自滅パターン。安定したテンのスピードで千四と違ってハナにこだわらなくなるのも好感がもてる。自然流の折り合いで上位は確実。スタート下手とズブさでコアレスジェスター、ミハタテキーラに絶対的な信頼は危険。外から被された時点でレース終了のティーケーイーグルは内枠なら見送りが正解。バジリス、マジュスキュールは直一気が厳しい千二で単候補から遠ざかる。ひと叩きのカウボーイ、久しぶりに好枠を引いたルドゥーテは決して悪くない条件で頭角を現す。