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8、4→2、9、11、12、5、13(36点) 8−4、2、9− 4、2、9、11、12、5、13 (15点) ジョウノバッカスはタイムオーバー明けのここが妙味。ゲート入りを嫌がり、スタート直後に鞍上が引っ張りすぎて完全に嫌気。まったくレースにならなかった前走は試走にもならない内容で度外視できる。追い切りの動きから間違いなく秘めた潜在能力の高さ。芝は仮にだめでも、ダートは水を得た魚のように走る。筋肉質の馬体は迫力十分。相手はサクセスフルビッド。マクって勝ち馬を負かしに行った前走は相手の強さに脱帽。行きっぷり良化が課題。
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