7→4、13 4、13→7
ケイアイユニコーンは直線入口で先頭から3馬身差を交わせぬジリっぽさ。結果的に最速上がりでも見た目からは際立つ末脚ではなかった。相手なりという単軸不向きな連軸タイプ。テンの速さに見どころあったマウンテンファストだが、平凡な馬体から反動の不安。同型パンツァーリートが番手競馬で失速した前走からハナにこだわる可能性が高まれば、楽な展開にはならない。初芝になるレオンビスティーは最悪の行きっぷりだった前走から一変微妙。距離短縮で条件好転のデンコウベリル。