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5−13、4、6、11 5→13→4、6、11、7 5→4、6、11→13 13→5→4、6、11、7 距離経験済みでスムーズな折り合い。この程度の相手なら完成度が違うエアロケットに順番が回ってきた。前走の上位2頭とは脚質的な瞬発力勝負の分の悪さ。楽に逃げ馬を交わした内容なら悲観することはない。距離、コース2度目で1分49秒台に突入。いくらか掛かり気味だったステージナーヴは距離延長が大きなカギ。良血らしさを感じない平凡な馬体から強調材料が浮かばない。走っても人気にならないマイネルピトレスクだが、再び距離延長で妙味十分。前々で意外な粘りだった前々走が印象的。キープビリービングは馬群を苦にしない精神面の強さを強調。直線でバラけて捌きやすかったとはいえ、トーセンオードリーの前走は最速上がりで距離延びて良さそう。
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