9−2、12 2−13、5、8
追い切りであれだけ動いて実戦は直線半ばから失速。アシュヴィンはどうやら芝不向きのダート馬ということ。叩き2戦目で落ち着きがでればますます色気。ミルクディッパーとの兼ね合いになるが、ミルクが前走で完璧な折り合い。ハナにこだわる必要がなくなったことも後押しする。ヴェリタスウオリアは少し頭の高い走法が気になるが、2着馬より脚色上で目につく好馬体なら展開ひとつ。クリノカリスマ、ゴットコーズウェイ、ゼロスなど初ダート馬が多いメンバーで伏兵多数。