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13→8、14、3、17、5 8→13、14、3、17、5 13→8、14、3→ 8、14、3、17、5、11 (15点) 8、14、3→13→ 8、14、3、17、5、11 (15点) 13、8、14、3 スタートの大ミスでリズムを崩したデビュー戦とは一変。前走は完璧な好位差しで2着となったダイワズームの能力が抜けている。馬群から抜け出した際にソラを使ったような仕草から、並ばれてもうひと伸び。同タイムに持ち込んだ内容は、勝ち馬以上に中身の濃いレースだったということ。むろん良馬場で鋭さにますます磨きがかかる。ハイレベルだった前走から牝馬限定となるロンギングトゥユーは相手有利。いくらか首の使い方が不格好だが、勝ち馬が次走京王杯7着ならレースレベルに太鼓判。
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