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15−13、5、10、9、11、14 15、13→5、10、9、11、14 (30点) 15、5→10、9、11 (18点) 15−13、5、10− 13、5、10、9、11、14、7 (18点) 太めだったトウショウカズンが長距離輸送を挟んで連闘策なら確実に絞れる。すでに現級勝ちの実力馬で不甲斐ない前2走は単なる良化途上の叩き台だった納得したい。走り慣れた京都ダート千四(3102)の舞台で輝きを取り戻す。モロさ同居のアイアムルビー、トウショウクエスト、ハクバドウジが上位確定の裏付けがないならば、地味な良化中のエアティアーモ、アドマイヤサガスでも太刀打ちできるか。セイカカプリコーンの前走は超ハイペースで展開の利がすべて。格上げ戦になるヤマノサファイアは、工夫のない乗り方に徹している鞍上とのコンビが続く限りクラスの壁は乗り越えられない。馬体そのものは走る雰囲気があるオースミイージーが初ダートで注目。
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