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6→9、14、4、1 9→6、14、4、1 6、9→6、9、14、4、1→ 6、9、14、4、1、3 (32点) 6、9−6、9、14− 14、4、1、3 (10点) ジェノアチャリスの前走は4角で勝ちを意識できた絶好の手ごたえだった。追ってモタついたのが大型馬のデビュー戦として割り切って改めて秘めた能力に注目したい。馬場回復でタキオン産駒の良さが出る。ミヤビアミュレットは直線の長さが生命線になりそうなエンジンのかかりの遅さ。直線追い比べで最後狭くなったことを割り引けば上々の0秒3差となった。瞬発力勝負に強さを示して目につく好馬体。この程度の相手に足踏みは考えられない。
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