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[東京10R]1、3、9 [東京10R]掛かるムーンリットレイクが積極策ならば自然と上がりの速い時計勝負。切れ味身上のビンテージチャート、ランリョウオーの三つ巴。 [京都10R]アドマイヤラクティは本来通過点のクラスだが、押せ押せのローテーションと乗り替わりでわずかなズレがあれば、ローテーションをきっちり守って完全燃焼が続くダコール。 [新潟11R]どの馬にもチャンスがありそうな混戦メンバー。平坦コース歓迎のタイガーストーン、デリキットピース。ひと叩きのマッキーコバルト、ドリームバレンチノ。充電完了でダメージのないアスターエンペラー。 [東京11R]流れが落ち着いてもハイペースでも、前走でGT級の底力を示したダノンカモン、シルクフォーチュンの共倒れは考えられない。 [京都11R]昨年のムーア騎手は本番前に4鞍騎乗に対して今年はゼロ。今季絶望と思われた8月の骨折から完全復調前が否めない。馬が連戦の疲れ、鞍上が骨折からの痛みの心配がある以上、日本馬にもチャンスはある。GT制覇のチャンスがあったマイルCSのエイシンアポロン、ジャパンCのオウケンブルースリを騎乗停止ですべて失う田辺騎手は今週にかける意気込みは相当。
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