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3→8、16、1、11、4、5 8、16、1、11→3 3、8→16、1、11、4、5 (30点) 3、16→1、11、4 (18点) 3−8、16、1− 8、16、1、11、4、5、2 (15点) 脚抜きのいい馬場だったとはいえ、ラップ的には超ハイペース。叩き3戦目の前走で最後まで抵抗したエーシンビートロンは個性派の逃げ馬として完成されそうだ。前々走はあくまで中途半端な乗り方で自滅したへぐり。距離もクラスもメドを立てた前走を教訓にすれば、ある程度無理してでもハナにこだわりたい。いきなり極度のスランプに入ったファストワーカーはリフレッシュ期待でも、同型が強力で最内枠にプラスなし。気性面のモロさがそのまま結果につながっているオメガスカイツリーは、しばらくこのクラスでモマれる必要がある。一進一退が続くヒラボクビジン、ルロワは良馬場で微妙になれば、前走は4角まで掛かるという最悪騎乗ぶりだったリコリスが乗り替わりで変身。
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