12→7、6、9
12−7、6、9、3
ワンダーアシャードは前走で勝ち馬とほぼ同じ脚色の瞬発力。馬体に良化余地を残すものの、器用に捌いたレースセンスなど、数字的にも今後の展望が開けた内容だった。すでに京都ダート千四を経験済みは心強い。ラガートモヒーロの前走は一旦先頭ながら差し返されて逃げ切られたが、3着馬と0秒8差で1、2着馬だけが36秒台の瞬発力がレースレベルの高さそのもの。ラガーのスタミナ切れの際にシゲルユズ、スズカルパンの差し。