8−9 8、9、17
一長一短で難解なメンバー。内にササってまともに追えなかったエアロケット。首を使わない不格好なフットワークのアポロテイスト。追ってモタついたレッドシャンクスも瞬発力勝負で微妙になった。馬体平凡なダイメイサンデー、ブレイブフォースが上積みの期待できなくなれば、強引なマクりで直線半ば勢い止まったベルウッドホルン、直線で窮屈な追い比べとなったマイネルエクレウスが、スムーズな競馬で一変か。