2−9、10、5、14、15
2→9、10、5、14、15
スタートの大ミス、道中は引っ掛かり、直線入口で前が壁になって外に出すロスなど、ここまで最悪な騎乗ぶりながら0秒4差まで迫ったコンサートレディは相当な底力を秘めているということ。母は芝、ダート兼用のスプリンター。距離短縮は悪くない。穴候補にディアワイズマン。4角前でズブズブになった前々走はスタミナ切れ。前走もハイペースの積極策が裏目に出れば見限ることはできない。