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14−5、8、9、13、12、10 14→5、8、9、13→ 5、8、9、13、12、10 (20点) 5、8、9、13→14→ 5、8、9、13、12 (16点) 14−5、8− 5、8、9、13、12、10 (9点) ゴールスキーの前走は乗り替わりがモロに裏目に出た。スタート後、少しの仕掛けで3角過ぎまで引っ掛かる折り合い難。そこから4角大外へブン回す荒っぽさで、0秒4差まで迫ったことを評価したい。手ごろな相手で理想的な瞬発力が求められる上がり競馬が確実。ここまで千六はすべて33、34秒台の上がり時計で不発なし。東京新聞杯の再現を狙う。アプリコットフィズは外から被されたくないだけに好枠がどう転ぶか。モロさ同居の牝馬で前2走はいずれも外々をスムーズな折り合い。とりわけ前走は勝ちを意識できた手ごたえの良さで残り50まで先頭をキープ。最後はマイルCS勝ちエイシンアポロンの末脚に屈したが、ここ一番の勝負強さはさすが良血馬ということ。前々走の勝ち馬がマイルCS2着のフィフスペトルならフロックはあり得ない。
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