8−15、9、6、3、7、14
超スローで上がり時計の速くなったトリップが勝ったレースより、ある程度流れて時計の出たヒストリカルが勝ったレースを重視する。カロッサルは内々でがっちり折り合って追い比べ。エンジンのかかりは遅かったが、それでも大跳びで豪快な末脚は個性を感じさせる十分な内容だった。外コース替わりでさらなる進化。ダークナイサーの前走は4角マクって先頭も外にヨレて追えなくなった事実。それでも0秒3差に踏ん張った2分2秒台の経験は強み。